男1人旅 タイのチェンマイへ 4日目
チェンマイは野犬が多いので注意が必要です。
本日は、チェンマイ動物園へ行きます。
人が少ないので、日本では大人気のパンダも間近でゆっくり見られます。
コアラ
その他の動物
園内は広いのでこちらで移動します
とても広い動物園なので全て見ると一日かかります。
ホテルへ帰り、近くでマッサージを受けました。
すごく上手です。
夕飯は北タイ料理を味わえるお店「ファン・ムアンジャイ」へ。
味もよく、気に入りました。
滞在中2回訪れました。
2件目はカオソーイへ。
有名なお店です。
カオソーイ、美味しい。
夜はサタデーマーケットへ。
店舗数も人数も多く、賑わっています。
マーケットにしては、商品のクオリティも高い。沢山買い物をし、食べ歩き。
男1人旅 タイのチェンマイへ 3日目
本日はまずドイステープへ。
チェンマイに来たら外せない場所らしい。
お寺としては普通でしたが
高い場所にあるので景色が良かったです
その後、モン族に会いに行きます。
【モン族とは】
タイ北部に広がる山岳民族の村です。
現在、タイには十数部族もの山岳民族がおり、人口はおよそ100万人にものぼります。
それぞれに独自の文化を持ち、服装や言語が異なります。
チェンマイ郊外の山岳民族が住まう村の中でも、チェンマイ中心地から最も近くにある
「ドイ・プイ・トライバル・ヴィレッジ Doi Pui Trival Village」。
美しく育った草花が豊富に生えた自然に溢れた村で、
中国南部にルーツを持ち、美しく色鮮やかな民族衣装を身に纏うモン族が住んでいます。
昔ながらの生活習慣を垣間見ることが可能です。
モン族は、チベットからミャンマーに入り、その後、タイに難民として150年位前に移民してきています。今は、タイの国籍を取ることができ、「タイ人」となったモン族。
モン族は、山の上で1年中農業に励み、お米や野菜などを栽培。
それを、毎日市内の市場に卸しに出向き、生計を立てているそうです。
男1人旅 タイのチェンマイへ 5日目
ソンテウに乗りサンカムペーン温泉へ。
魚と一緒のソウテウです。臭い.....
魚は途中の村で降ろしました。
食料の運搬としても使用しているようです。
村の風景↓
1,5時間位で到着します。
タクシーの天井にボタンが付いているので、降りたい場所で押します。
こんな道を進んできます
温泉到着!!
今から温泉に入ります
小綺麗ですが殺風景ですね
普通のお風呂場(笑)↓
日本の温泉のイメージとは違います。
お湯が熱いので、水道のお水で薄めて入浴します。
薄い乳白色のお湯です。さっぱりしました!!
外では足湯が出来ます。
そして、生卵を購入し、
温泉で茹でて食べられます。
好きな場所で茹でます
なかなか茹で上がらず、食べるのが大変でした(笑)
ビールとランチ。
帰りのバスは気を付けて!!!
時間通りに来ないし、よくわかりません。
今回は運良く、乗り込むことが出来たので帰れます。
夕飯は北タイ料理店「フアンムアンジャイ」で食べました
男1人旅 タイのチェンマイへ 2日目
チェンマイって思っていたより都会です。
本日は乗り合いタクシー「ソウテウ」に乗ります。町中に走っていて、手を挙げれば止まります。チェンマイでは公共バスはほとんど走っていません。
ソウテウの内装
乗っているお客さんと行く方向が違う場合は断られます!
まずはお寺見学。「ワット・プラシン」へ。僧侶の方が瞑想していました。
その後、銀の寺「ワット・シースパン」へ行きます。
銀細工職人が建てた世界初となる銀の仏堂が見学できます。
繊細で細かい装飾。
お寺の装飾品が繊細で、日本のお寺と似ています。
そしてお昼はチェンマイ名物「カオソーイ」を食べます。
カオソーイは主にチェンマイなどタイ北部で親しまれている揚げカレーラーメンのことです。
午後は「ワット・ウモーン」へ。洞窟寺院です。
「ワット・マハーマン」でマッサージ
ブログの評価は高かったですが、普通でした~
夕飯はカラレナイトバザールに行きます。
空いてる店も少なく、微妙でした😓
式根島旅行②
【釣り】
ミヤフサという式根島唯一の釣り屋さん
竹竿です
しぶすぎる(笑)
歩いて漁港へ行きます
釣り人はまばらでした
釣れない
釣れない
フグやへんな魚が寄ってきますが
一向に釣れません。
海の透明度が高く、海底までよく見えます。魚もよく見えます。
が、結局なーんにも釣れませんでした。
【神引展望台】
近くまで電動自転車で行きます。
らくちんらくちん。
360°のパノラマ!
曇ってますね
ときどき雨が降ったので
ハイキングは中止にしました。
【子の口公園】
かわいいクジラ♡
【泊海水浴場】
夏場は人が多そう!
海がとっても綺麗!
星空も綺麗に見えそうです。
【ランチ】
島内にも飲食店が何件かありましたが、お昼はお弁当にしました。
こちらで購入して、景色のよい場所で頂きます。
豪華な島海苔弁当です。
名物の池村商店の揚げパン
懐かしい味。毎朝作っているそうです。
他のパンも購入しましたが、どれも安くて美味しい!!!
ちょっとびっくりしました。
<帰り>
【大型客船】
帰りの日は天候が悪く、寒かったです。
大型客船「さるびあ丸」にて帰ります。
式根島11:25発
横浜港18:00着
船内のデッキは広く、食事をしたりお酒を飲んだりと自由に行動できます。
ばいばい式根島☆
ここに雑魚寝。
トランプしたり皆楽しそうに時間を潰しています。
下の写真は、他の島での光景。
先生のお見送りのよう。歌を歌いながら手を振ってお見送り。
映画を見ているようでした。
寝たり起きたりぐーたらしている間に、横浜港へ到着です。
船旅も楽しかったな~
自然溢れるアクティブな旅でした♡
式根島旅行①
2018年11月
2泊3日で式根島へ♫
<行き>
東京・竹芝客船ターミナルから
ジェット船で3時間で到着します。
東京7:55発/式根島11:05着
船内はこんな感じ
外に出られないのできつかったです・・・
大島ー利島ー新島を経て式根島へ。
この後ジェット船は神津島へ向かいます。
面積3.9km2、人口約550人という小さな島です。到着早々、宿の方がお迎えに来てくれます。
【宿泊】
1泊目の宿泊先は≪清水屋≫さん。
玄関を開けると温かい雰囲気
朝食と夕飯もこちらで頂きました。
冷凍食品ぽく
まあまあな感じでした....
2泊目の宿泊先は≪かねやま≫さん。
芸能人のサインが沢山。部屋もリフォームしたてなのかな?とっても綺麗。
夕飯は釣りたてのお魚たち。
手前の金目の煮つけは絶品でした♡
まぐろのお刺身やなめろうも新鮮でぺろりと食べてしまいました♪
満足満足^_^❤
♡~式根島の温泉~♡
地鉈温泉
式根島には「海中温泉」という珍しい温泉があります。自然に湧く温泉で、湯量や天候や潮の満ち引きで湯加減が変動します。
有名なのが地鉈温泉(じなたおんせん)です。
温度が高すぎ、入浴のタイミングが難しいく
滞在中、3度行き1度だけ入浴できました!
水着着用の混浴温泉です。
温泉へ向かう途中「湯加減の穴」があり、
蒸気で湯加減を確認できるみたい。しかし、初めてなので適温がわからず。。。
温泉到着
温泉へ向かう険しい道。
迫力があり、怖かったです。
歩くこと10分。
辺りに硫黄の香りがすごいんです。
温泉到着です。
沸騰してる。。。
温泉卵ができそうです。
だれーもいません
こんな感じで入浴できる温度と場所を探していきます
熱いらしい(・_・)
温泉からの景色
なんとか適温の場所を見つけて入浴できました。温泉なのか海なのかよくわかりません(笑)
源泉の熱さと、海水の水が混ざり、とって~も気持ちよかった♡
石に苔が生えていたり、カニが歩いていたり(笑)
エネルギー溢れる温泉です!!!
松が下雅湯
水着着用の混浴無料露天風呂。
地鉈温泉から引湯していて、泉質は同じ。
まずは遠くらの写真。茶色の場所が温泉です。
こちらは温度調節されているのでいつでも入れます。
こちらの温泉最高(*´∀`*)
硫黄の色が水着に付着するほど強い温泉です。本を読んだり地元の方の交流場所となっていました。
ここから見た夕日も綺麗でした。
ほとんど貸切状態で、優雅な気分です。
温泉に入りながら星空も見れました。
雲が多かったのですが、雲が途切れると
怖いくらいに沢山の星が現れます☆
旦那は初めて流れ星を見たらしく騒いでいました☆
松が下雅湯の近くに足付温泉があります
こんな場所を歩いていきます
無色透明な塩化物強塩温泉です。
ぬるくて気持ち悪かった。。。
しかし、別名「外科の湯」と呼ばれるほど外傷や」皮膚病に効果があるらしいです。
そしてこちら。
地元の方に教えていただいた無名の温泉です。
適温で最高!!
温泉と海の境もわかりません。
ここからの景色
天然すぎる天然温泉。
式根島ってすごいな~♪